妊活記録3
こんにちは。
妊活記録の第3弾(不定期)をお届けします。
ざっくり時系列で失礼!
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・やっぱり生理来ちゃった(しょぼん)
・その後、クロミッドを5日間服用
(卵をちゃんと育てるためらしい)
・病院で診察。子宮内膜が薄い。
10mmあれば着床できる環境なところを、私は6.5mm
・再び筋肉注射&そしてはじめての自己注射(排卵を起こすため)
・ドキドキしたけど、自己注射は無事完了。
わぁ〜!(歓声)
・病院にて、排卵を確認。
子宮内膜は14mmになっていた。
よくがんばった、私の子宮内膜!
そして採血。
また筋肉注射をして、あとは結果を待つ!
・膣カンジダになる!(ガーン!)
以上です。
順調に?次のステップに進んでいます。
排卵は今までは運良く自分で出来ていたようですが、確実に、計画的にするための自己注射なのかな。
自己注射は、針を自分に刺すという行為が怖すぎてビビりまくっていました。
人に注射をされる時は、いつも目をつむっているんです。
だから怖くないのです。
でも、自己注射となると自分で針を刺す様子を見なければならない…。
怖い怖いと夫に訴えたところ、夫も一緒に怖がる。
しかし、実際はそんなに痛くなかったです。
下腹のお肉をつまんでプスッと刺すのですが、お肉がありすぎてつまみ放題でしたわ‥。
ぜい肉が痛みをやわらげてくれたのだろうか‥。
あ、打ち終わった注射は病院に返さなきゃいけないのに、忘れてきてしまった‥。
あと筋肉注射はね、そんなに痛くないのですが、看護師さんによっては
「はい、ちょっと痛いですよ〜」と言いながら打ってくれます。
私にとっては、献血の針の方がブスッと感があるので、それに比べたらそんなに痛くは感じないけど、「痛いですよ〜」って何で言うんだろ。
痛いほうが効いている気がしますけど、痛くないのって大丈夫なのかな‥?
逆に心配になってたんですが、その数分後すっごい痛い!!!
肩のあたりがじくじく‥
たぶんアレだわ。
前回は両肩に1本ずつだったけど、今回、左肩に2本打ったんです。
看護師さん、片方に2本でも両肩に1本ずつでも変わりませんよ。っ言ったんです。
後で気づいたんですけど、変わらないって「医療的には」って意味ですね。
なんか急いでいたのか、その看護師さんはたたみかけるように腰に刺すか、肩に刺すか、肩に指すならどちらに刺すかって聞いてきたんで、雰囲気に圧倒され思考が停止して。
片方に2本打ったほうが看護師さん手間少なくてすむのかな‥?ってちらっと思っちゃたんです。
それで「片方に2本で‥」って言っちゃった。
片方に2本だと痛みは強いですよって、言ってくれよぉ〜!
めっちゃ痛いよ〜!(;_;)
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あと、膣カンジダ。
初めての状況にオロオロしましたが、膣カンジダの菌は常在菌らしい。
てとはヘルペスとかと一緒なのか…?
とりあえずぬり薬を頂いて一安心。
あとは妊娠判定を待つだけだ〜!
今のところ妊娠っぽい症状はいっさいありません。
高体温が続くとかもないし、体もバリバリ元気です。
でもまぁ、心静かに過ごしたいと思います。
おわり。